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ted 観て号泣

これからちょくちょく胃なし女の日々のことを綴りたいと思います。


今日はtedを観に行きました。
もう、可愛くて可愛くて、大泣き、大笑いで大変。
号泣です。


20121112_63733.jpg


映画の後、お昼ご飯のつもりが、居酒屋を2件はしごして昼間っからよれよれ。
よれよれのまま、阪急百貨店にチョコレートを買いに行き、
ハーゲンダッツでアイスを食べて早々に帰ってきました。

最近、満腹中枢がおかしい事になってます。
お腹はいっぱいなのに収まらない食欲。

胃が無くなって5年半。
がんばってくれている腸に感謝のヨーグルト食べて寝よ。





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告知まで 3 …2006年 年末… 

まだ44歳


食欲もあり、ビールも美味しい。
痩せることもなく、とっても元気です。
ただ、胃の痛みは激しくなるばかりで、常に憂鬱な気分。

胃薬も効かなくなり、じっとしていられない程に痛い時も。
地団駄を踏むような痛さ。そんな感じ。
痛さで夜中に目が覚める事も頻繁にありました。

早くちゃんと見てもらわなきゃと思いながらも、
明日、明日って引き伸ばしながら、年が明け…。

もう、涙目になるほど痛くなり、
いよいよ自分を誤魔化すことができなくなりました。

近所に日本人のGPがいる事を知り、
次の休みに行って胃カメラをお願いしようと、ようやく予約。
行動が遅すぎます。私。


胃がある人生最後のお正月をそれとは知らずに過ごしました。



【 その他のこと 】
真夏のシドニーで胃痛以外は毎日楽しく過し、
ホリデーシーズンなこともあり、パーティアニマル化。
2007年を花火とともに迎えました。

アトピーは治まりつつあったものの、もちろん治ったわけではなく、
自分では毎日鏡で顔を見て馴れているせいか、
顔のアトピーの状態がそんなに目立つものか分かりませんでした。

ある日、スーパーで買い物をしていると男の人から声を掛けられ、
あら、久々のナンパかしらって、オロオロドキドキしていると、
わけわからん宗教の勧誘でした。

『顔、辛いよね。ここに電話してね。気持ちが軽くなるよ。』って。

もう、逃げ出したい。ぶん殴りたい。
自分では治ったつもりでいたのに、酷かったんだ。

ナンパなわけないやん。
あー、恥ずかし。




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告知まで 2 …2006年 10月頃… 



44歳まっただなか


みぞおちのあたりのジクジク感が、徐々に引きつるような痛みになってきました。
義家族が何十年と診てもらい信頼しているという、かかりつけ医に診てもらいました。
問診の後、『胃に炎症があるのかな。アジア人は胃腸が弱いからね。』と言われ、
強めの胃薬を処方してもらい、またまた様子見です。

薬を飲むと痛みは和らぎました。

胃薬が効くということは、先生の言うとおり胃炎だったんだ。
最近、いろんな事がごたごたしてたからかも。
胃炎なんて、私ってデリケートなのね。

って、この歳まで健康に不安を持った事がない私はちょっと
弱い自分に酔っていたかも。(あほです)

薬がなくなると処方箋だけ書いてもらい、
薬を飲み続け、痛みと自分を誤魔化していました。
服用が1日1錠から1日2錠になり、6時間置きになっていきました。

すでに胃がおかしくなってから半年以上経っていました。




【 その他のこと 】
アトピーもどんどん悪化して全身に広がってきました。
この頃、日本に里帰りした際に爆発してしまい、(飛行機の乾燥かも)
O大病院で診てもらうと、すぐに入院した方がいいと言われてしまい、
一時帰国中で滞在日数に限りがある私は入院せず。
親戚の皮膚科医に診てもらうものの、アトピーはステロイドを正しく使い
コントロールしかないとのこと。
それまではステロイドは極力使わないようにしてたけど、
身内の医者が言うんだからと、3日間一番強いレベルのクリームを塗り、
劇的に症状が治まり、徐々に軽いレベルのものに移行してゆき、
2週間の日本滞在中にほぼ治まりました。

今も時々アトピーが出ますが、すぐにステロイドを使用して抑えてしまいます。
はい。ステロイド依存中です。



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告知まで 1 …2006年 5月頃…

44歳になりたて


いつからか、みぞおちのあたりになんとなくジクジクした感じが続き、
近所のGPを訪ねました。
簡単な問診を受け、ピロリ菌の検査を受け、胃薬を処方してもらい、結果は陰性。
特に薬もなく、様子を見てくださいと言われ終了。
自分でも治ったような気持ちになり何事もなかったように過ごしていました。

オーストラリアでは患者が直接いきなり大きな病院で診てもらうことはできず、
まずGPと呼ばれる診療所で診察してもらい、
必要であれば専門医や総合病院に紹介状を書いてくれます。
ある意味いいシステムだと思います。
ガンであった私のような場合を除いては…。



【 その他のこと 】
もともとアレルギー体質だった私はこの頃急にアトピーが出だし、
指先から手の甲から腕へ、顔から首からデコルテへと、
身体の末端から中心に向かって症状が広がっていく感じでした。

中華街の漢方医に診てもらうと、免疫システムがおかしくなっていると言われ、
漢方薬を処方してもらいました。高かったです。
たくさんの苦い薬草と共に蝉の抜け殻も一緒にすり鉢で擦り、
専用のポットで煎じて飲んでいました。きもっ。





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Hさん

胃ガン発覚から6年経ち、再発して5年半経ち、
私が今こうして普通に働き、普通以上に食欲があり、生活出来ているのも、
Hさんという存在なしではありえません。


ガン発覚から5か月で最初の胃ガン全摘出、乳ガン右乳房摘手術をしました。
先生方は9時間かけて周りのリンパもかなりの数を取り調べてくださり、
転移はないとのことで、胃ガンの浸潤の深さ、乳ガンの大きさにしては
ステージはそれほど高いものではありませんでした。


その後、約3か月で胃ガン再発と診断され、一気にステージ4。


その時、その病院で再発の告知を受けた時、
先生のデスクの上にある私のカルテの右上に
【 治療 ・ 延命 】という項目があり、【 延命 】に○がついていました。

先生は抗がん剤を変える事、手術はせず、抗がん剤のみでやってゆくと、
早い段階での再発に先生自身も驚いていることなど、
状況を淡々と話してくれ、私も冷静に聞いていました。

頑張りましょうと言ってくれたけど、【 延命に○ 】を見てしまいました。

どういう意味なのか聞いていないし、
私が見たことを先生が気づいていたか、今でも分かりません。
でも、かなりショックで再発の意味の大きさを実感しました。

その時、Hさんの存在を知りました。
Hさんはいろんな胃ガンの患者さんをサポートしておられ、
私の状況を伝え、今後の事を相談させて頂きました。
返信をくださり、『すぐにY先生のところへ行ってください』と。

お知り合いであるY先生に連絡を取り、紹介してくださいました。

Hさんはテキパキと、適格にアドバイスをくれました。
変な同情などせず、普通に接してくれ、そして気持ちを分かってくれる。
その優しさと頭の良さはすごいです。


胃ガンの方ならご存知だと思いますが、Y先生はとても有名な先生で
日本中、世界中からY先生を頼り、患者さんが来られます。
Y先生は異端児かもしれない。でも患者にとっては神様です。
神の手を持つとも言われる、外科の技術と、適格な診断。
天才だと思います。

今もY先生に診て頂いてます。
天然でお茶目で、大好きです。


そんなY先生を惜しげもなく(?)紹介してくれたHさん。
胃ガン患者の姉貴的存在です。
Hさん、本当にありがとうございます。



…また後に発覚から現在まで時系列で記録しますね…




今から冬物ラストバーゲンに行ってきます(*´∇`*)




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プロフィール

Y

Author:Y
胃ガン・乳ガン 6年生。
再発・再々発疑い。

X1・50・女子。
開腹手術しすぎてオヘソありません。

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